2012年01月 - 一期一会的鑑賞記

しあわせのパン

　原田知世さんが観られればそれで満足ではありますが。

　はじめにシチュエーションありき。それぞれのエピソードは、ありきたりの話であんまり意味が無い。途中ところどころでいらっときたが伽話だと思えば納得できるかも。
　マザー・ウォーターでも同じような印象を持ったが、そちらのほうが素直に観られた。

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2012-01-29 映画 Comment:0 Trackback:0

2012-01-28 映画 Comment:0 Trackback:0

2012-01-28 映画 Comment:0 Trackback:0

　奇をてらわない王道のストーリー展開は好感。VFX満載の超豪華な童話。アメリカならではのおはなしです。
　

2012-01-03 映画 Comment:0 Trackback:0

　悲劇ではあるが、主演の二人が可愛らしい。
　相変わらずガス・ヴァン・サント氏は、十代の子らをきれいに描くなあと感じました。かなり昔ですが「エレファント」を思い出しました。

2012-01-03 映画 Comment:0 Trackback:0

　米産コメディは、今ひとつ笑いのツボが合わないものが多いですが、これはかなり　アリでした。
　セス・ローゲンの下品っぷりは顔が見えなくても顕在。あまり湿っぽくならずに、さっぱりした終わり方も好印象。
　

2012-01-02 映画 Comment:0 Trackback:0

2012-01-01 映画 Comment:0 Trackback:0

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