メビウス
新宿シネマカリテ
ゴーン・ガールに続いて、年末に凄いの観てしまった。
鑑賞前にペットボトルのお茶を買って座席に置いていたが、映画終わってみたら、封も切っていなかった。
これに限らずギドク映画はアレコレと考えずに、鑑賞後の衝撃に身を任せておくべきと思う。
キム・ギドク印の映画はこの数年プンサンケやレッド・ファミリーなど観てきたが、やはり本人監督のものはちょっと次元が違う。やっぱりこういうのはリスクが大きすぎて若手や他人にはさせられないのだろう。この最高の変態ぶりは、ギドクでないと出せないものと思う。
ラース・フォン・トリアーやこのギドク作品は、劇場に足を運ぶのにちょっと躊躇してしまうが、行って良かった。嘆きのピエタは実際行けなかった。ニンフォマニアックもまだ躊躇している。
同じ日にクローネンバーグのマップ・トゥ・スターズを観てさすがだなあと思っていたところが、霞んでしまった。
ゴーン・ガールに続いて、年末に凄いの観てしまった。
鑑賞前にペットボトルのお茶を買って座席に置いていたが、映画終わってみたら、封も切っていなかった。
これに限らずギドク映画はアレコレと考えずに、鑑賞後の衝撃に身を任せておくべきと思う。
キム・ギドク印の映画はこの数年プンサンケやレッド・ファミリーなど観てきたが、やはり本人監督のものはちょっと次元が違う。やっぱりこういうのはリスクが大きすぎて若手や他人にはさせられないのだろう。この最高の変態ぶりは、ギドクでないと出せないものと思う。
ラース・フォン・トリアーやこのギドク作品は、劇場に足を運ぶのにちょっと躊躇してしまうが、行って良かった。嘆きのピエタは実際行けなかった。ニンフォマニアックもまだ躊躇している。
同じ日にクローネンバーグのマップ・トゥ・スターズを観てさすがだなあと思っていたところが、霞んでしまった。
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