平成28年劇場鑑賞7作目
TOHO シネマズ宇都宮
ジョブズ伝記映画は2本目。
前回見たアシュトン・カッチャー版の伝記映画として王道に近い感じがしたが、映画として面白かったのはこっちかなと思う。
3幕がそれぞれ製品の発表会直前だけで展開される構成とか、ひたすらしゃべりまくる主要人物とか、物語としてのスリルがすごかった。
最近のダニー・ボイル作品は??なものが少しあったので心配していたが、脚本がソーシャルネットワークの人だということで、なるほどと思った。
中学生の頃Apple II cが欲しかったが高くて買えずにチラシだけ持ち帰りMSXを買った私としては、Apple II チームがあんなにこきおろされていたことがショック。
平成28年 劇場鑑賞6本目
フォーラム那須塩原
本来歴史的にも重要でエキサイティングな出来事なのはずが、下手に映像にするとひどく退屈になってしまいかねないネタを、さすがスピルバーグはキッチリ仕上げてきました。リンカーンなどで見せた腕前をここでも発揮しています。
平成28年劇場鑑賞4作目
宇都宮ヒカリ座
水戸発信の地域振興映画みたいなもんかと思って舐めてかかっていたが、とんでもなかった。
平成28年劇場鑑賞 5作目
宇都宮TOHOシネマズ
3Dはうっとおしくて余計なところが気になってしかたがないので敬遠がちだが、これはさすがに3Dで見た方が良いと判断し、3D鑑賞で挑戦。
やっぱり3Dは肌に合わないらしい。