ありがとうトニ・エルドマン
2017-68
シネスイッチ銀座
シネスイッチ銀座
お父さんというものはかくもウザく苛立つものであるという事。
本作も、観ているあいだずっとイライラしっぱなし。
ところが最後の5秒で観客である我々も救われてしまう。
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映画や音楽、いろいろ観てあるった記録です。
Author:kanekomi
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